7Botやってみた

会社で席についたら目の前に7Botというものがあったので、なんとなく触ってみました。

http://7bot.cc/

一言で言うとアームです。腕です。手もつけられるみたいですね。

わりとまとまったドキュメントがなくてちょっと苦労したので残しておきますね。

以下の操作はUnofficialなものらしいので責任は負えません。本来は「公式SDKが出るまで開発は待ってね!」ということらしいです。(ドキュメントがない原因その1)

自分の環境はUbuntu 15.10でした。SketchではなくArduinoでやりました。

Arduinoのインストール

僕はArduino触るの初めてでした。aptでやったらバージョン古すぎて何も出来なかったので公式サイトからダウンロードしてきましょう。OpenJDKだとうまく行かないという話もあるのでOracleが安全なんじゃないかな。

Arduino - Home

Linuxユーザーはsudo addgroup [user] dialoutして一度ログアウト/ログイン。

ボード用パッケージのインストール

"ツール" -> "ボード" -> "ボードマネージャ"と選択して、"Arduino SAM Board"というものをインストール。7Botに組み込まれているArduino DueがAtmel SAM3X8E ARM Cortex-M3というCPUを使っているためにそれ用のパッケージが必要みたい。詳しくはわかんない。

7Bot用のライブラリ/スケッチをインストール

github.com

github.com

二つをダウンロード。前者はZipでダウンロードしたらそのまま"スケッチ" -> "ライブラリをインクルード" -> ".ZIP形式のライブラリをインストール..."でファイルを選択すればOK。

後者は一度解凍して、中のArm7BotというフォルダだけをArm7Bot.zipというファイル名で圧縮してから同様にインストール。ファイル名が中のフォルダ名と違うとインストールに失敗するので注意。もしそれでも失敗するようならExampleとSrcというフォルダ名を全部小文字に変えるとうまく行くという夢を昨日見た。

サンプル実行

さて開発の準備は整いました。"ファイル" -> "スケッチの例" -> "Arm7Bot"からサンプルファイルを開くことが出来ます。

いくつか眺めればだいたいの書き方はつかめると思います。こちらもUnofficialなドキュメントしかなく、またこれから変更される可能性もあるので、ガッツリ書くなら関数でラップして使ったほうが良いかもしれませんね。

参考:

7Bot: a $350 Robotic Arm that can See, Think and Learn! by 7Bot — Kickstarter