笑われて考えること

たまにまちなかで笑われる。

これは大抵遠方に出ているときに起こる。なんだろう。田舎臭いのだろうか。

とりあえずいろいろと笑われるのだ。今日は歩いていたら、前を歩いていた女子高生がちらちらっと時々こっちを見てくる。

で、爆笑。毎回爆笑。

その笑い方もものすごいのだが、とりあえずそれはおいておくとしてまあ、笑われるたびに色々考える。

まあその年齢の頃って他人は単なるコンテンツ(イケメン/不細工等含め)だよねとか、箸が転んでもおかしいよねとか。 僕も結構なエンターテイナーになったなとか。なんせ5分くらい爆笑してたからね。これ下手なお笑いより才能あるんじゃないか。

でそれから「何がそんなにおかしいんだ?」と考える。

これは誰もが考えざるを得ない。「こいつ失礼な奴だな」くらいには思うにしても、だからといって「自分のどこがおかしいのだろうか?」くらいは考えると思う。

で、まあそれはそれで自分を客観視できるということなのである程度興味深い体験ではあるのだが、彼(女)らは基本的に箸が転んでも爆笑なのでわかりっこない。いや、普通分かるのかもしれないが少なくとも僕には絶対にわからない。分かったとしても絶対に下らないことだ。

だから、結論この現象についてイライラするのは精神リソースの無駄遣いだなということになり、考えるのをやめる。

ちなみに今回の件についてネタばらしすると、笑われていたのは僕の歩き方だったらしい。「リズム刻んでる(爆笑)」と言われてた。会津でこの歩きかたで笑われたことないので、福島地方の学生は意識が高いなあと思った。

まあ奇妙である可能性は認める。僕はいろいろと奇妙な人間なので真面目にしてても傍から見たら疑問を覚えることもあるだろう。

これを聞いて思ったのは、まあ基本的にそんな感想なんてないんだけれど、無理やりひねり出すとすれば「そんなんで爆笑してていいのか」ということ。僕もまだまだだけれど、もっと奇妙なことが世界と言わず身の回りにたくさんあるのに、こんな地方出身のオタクを馬鹿にしてる暇があるのか。もっとなにか、せめて今隣りにいる人の変な行動を探すとかのほうが絶対有意義だと思う。

というわけで、お互いに時間の無駄なので黙ってコード書きましょうねーというお話。まあでも、人の歩行動作にリズムを見出す点に関しては君たちおもしろいね! とも思うかな。